アウディの一部車種、ポルシェ、BMW、MINIに適応します。通常は、アイドリングストップのキャンセルボタンを押してエンジンを止めると次にエンジンを始動させた時には、リセットされてしまいエンジンを始動させる度にキャンセルボタンを押さなければなりませんがこのコーディングをすればエンジンを停止する前の状態をメモリーしますのでキャンセルボタンを押した状態でエンジンを止めれば次にエンジンをかけた時は、キャンセルボタンを押したままの状態になります。

フォルクスワーゲン車の場合は、アイドリングストップ無効化という設定になります。アイドリングストップボタンに関係なく、アイドリングストップしなくなります。アウディやBMWでもアイドリングストップ無効化設定が可能です。

また、エンジン始動時に毎回アイドリングストップOFFの状態から始まるアイドリングストップデフォルトOFF設定もあります。

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